可児、御嵩の聖母マリア像|可児ー多治見①

土曜に急きょ、岐阜の可児へ行けることになりました。

親が岐阜県可児市のバラまつりを見に行くということで、自転車を乗せてもらい、ぼくも便乗しちゃおうという計画です。もちろんぼくはバラには興味が無いので、ひとり自転車で走りに行くっちゅうことなのであります。

朝の6時くらいに起きて自転車をばらす。車(トヨタのノア)の後ろに積み込み、高速で一気に可児市へ。

可児市のテキトーな場所でポイッと捨てられ、サイクリングスタート!!

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いきなり田舎である…。

ちょうど真っ赤な名鉄の広見線の電車が来たので写真をパチリ。

特に荷物はないのに、サイドバッグ2つを前のキャリアに付けてみました。とここで早くも失敗したなあと…。地図を置いておく場所がありません。いつもはフロントバッグの上のホルダーに付けるのですが…やはりフロントバッグは必要でしたな。道を確認するたびにサイドバッグから地図を出さなくてはなりません。いきなりフロントバッグのありがたさを思い知らされました。

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可児からは国道21号線(中山道)を東へ。

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可児から最初の宿場町は「御嵩」…いくつか古い建物が残っています。どうやら広見線の終着地点なんですな。

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井尻という場所で国道21号からは外れて、山道へ入っていきます。このルートが旧中山道らしく、この青い看板を頼りに進むことにしました。地図を何度も鞄から出すのも面倒なので、標識に頼りましょう。

しばらく行くと…

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石畳ぃぃぃぇぇぇーーー(;・∀・)

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溝は深くはないので、行けるかな?と自転車をこいでみますが、見事に溝にはまり諦めて押し始め…。

しばらくしてこんな山奥の登山道に思いもよらなかった看板が出てきました。

「聖マリア像はこちら→」

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山奥にいきなり現れたのはマリア像。

どうやら江戸時代、このあたりは隠れキリシタンの村だったようなのです。迫害、抑圧をされ続けここに逃げてきた人もいるという…。30年ほど前に道路工事中に十字架の遺物などが相次いで発掘されたことから、この土地のキリスト信仰が明らかになったらしい。美濃は隠れキリシタンの歴史が多く残っており、処刑場や処刑された記録も残っている。信仰と迫害の歴史、知らないことばかりですな。

ちなみにこのマリア像は教会ではなく、観光協会が中心となって平和の像として建てられたものだとか。

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マリア像の正面に休憩所があったので、ここでお昼にします。買っておいた弁当を食べることに。

近くの家からピアノの調べが聞こえてきました。教会だったのかもしれません。

300年以上前…自分たちの純粋な信仰心なのに発覚したら殺されるという恐怖の中の生活…そこまでしても信仰を貫く当時の人々に思いを馳せながら、サークルKのカルビ弁当を食いました。

つづく

コメント

  1. アマガエル より:

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    適当なところでポイっとね笑

    赤い電車がイイ感じ。ランドナーはやっぱり絵になるねえ。自転車ブームとは言うけど、ランドナー乗ってるのはなかなかないよねー。

  2. むらまさ より:

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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    捨てられましたww

    ランドナーは荷物もいっぱい載せれますし、普段使いにもかなり便利だと思うんですけどねぇ~(*´ω`*)丈夫ですし。

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